妊娠中に買い物で荷物を持つなら生協をチェックしてみよう

買い物で重い荷物を持ちたくない妊婦さんに朗報! 生協のネット通販ならお米やトイレットペーパーなど、買い物が大変な重い・かさばる商品も玄関先まで届けくれます。

妊娠中は買い物で重い荷物を持つなど大変です。

妊娠すると妊娠中に買い物など重い荷物を持ったりすると気の毒に思いますね。

昔は肝っ玉母さんとかいって奥さんが子育てに家事にと一人何役もこますといった風景を見かけましたが、忙しい現代社会では旦那さんの協力なしで妊娠中の奥さんもやっていけないですよね。せめて買い物のときぐらい妊娠中の奥さんには重い荷物を持たせないようにして欲しいですね。妊婦に記事を読んでいるとふとこんな風に感じました。

 

子供がうまれたら、おでかけがもっと楽しくなるはず……産前はそんなふうに期待に胸を膨らませる人が多いもの。産後1ヶ月の新生児期は、なるべく外気に触れさせず、母体も休ませて……という“おこもり”期を過ごすのが一般的と言われていますが、その後も引き続き外出がしんどい、“産後引きこもり”状態に陥る人もいるようです。

産前・産後の暮らしの些細な変化シリーズ、今回は産後に訪れる、引きこもりたくなる瞬間について調査。特に多かった3つについてお届けします。

特に1歳以降の子供を持つママから、産後引きこもりの原因として多く上がったのが、「子供のイヤイヤ期」。「公共の場でいたたまれない気持ちになる」という親の苦悩が見えてきました。

■「2歳の息子は何もかもがイヤらしく、出かけると道でひっくり返って号泣する。毎回、もう出かけるもんか!! と泣けてくる」

■「息子を連れて電車で実家へ。理由があるわけでもないのに、ずっと大声で泣くので、他の乗客に『うるさい!』『親がなんとかしろ!』と怒られたことも。いや、黙らせる術がないんです、あの手この手を使っても火に油を注ぐ結果になるんです……」

■「2~3歳になって、口が達者になってきた娘。外食をするたび、『まずい!』『うどんがよかった!』『食べたくないから投げちゃう(といって床にご飯をわざと落とす)』など大きな声で……。店員さんも他のお客さんも絶対イヤなはず、と毎回顔面蒼白に。でも姑が外食をしたがるので、行かざるを得ません。家族では絶対に外食しないし、騒ぐので公共の場に行くのが恐怖です!!」

「家でのイヤイヤならまだ親が耐えればいいので、やり過ごせるものの、外出では周囲への迷惑を考えなくてはならない。イヤイヤ期が去るまで引きこもりたい」といった声が多数。切実です。

生後1か月が過ぎると、ねんね期といえども、子供を外気に触れさせるためにお散歩を習慣にする家庭も多いもの。昼夜関係なくやってくる授乳タイムなど、身体的にしんどい時期だからこそ、近場への外出はママにとってのいい気分転換に。

とはいえ、季節柄、簡単には出られないケースもあるようで……。

■「5月産まれのわが子。生後2か月、そろそろ出かけられるかな~と思ったら暑い夏がやってきて、昼間は出られない状態に。特に、抱っこ紐内は蒸れ蒸れ! 出かけるときは冷やすための保冷材やら小型扇風機、大量の着替え、汗ふきタオル、そしてオムツに授乳セットと、昼間でかけようと思ったら大荷物。夫に『夕方頃に買い物に出るくらいにしなよ。汗だくでかわいそう』とも言われ、昼間は完全引きこもり。食材も日用品もほぼ宅配だし、ここ数ヶ月、昼間はまともに外出してなくて、娘とふたりきり。たまには大人と話したい……」

■「息子は秋生まれで、ようやく外出できる頃になったと思ったら冬に突入。児童館に行きたくても、インフルエンザやらノロウィルスが怖くて、引きこもり気味に。私自身はもともと出かけるより家にいたいタイプだったので平気でしたが、0歳時代の半分以上がおこもりなんて、子供の発達に悪影響がありそう……と不安でしょうがなかった」

■「冬生まれの我が子。アクティブな性格の夫婦なので、お宮参りを終えた頃から娘を連れ回してデパートやカフェへ。子供は母乳のおかげか風邪をひくことはなかったのですが、親が揃いも揃ってインフルエンザやしつこい風邪にかかり、大変なことに……。親がダウンすると子供の世話ができなくなると知り、以降は春まで母と子は引きこもりました」